
デザインを「論理的に語る」場面が、ここ数年で確実に増えたと感じています。
「なんとなく良いから」では通じないなと感じているデザイナーは少なくないのではないでしょうか。良い悪いではなく、時代がそうなってきたのだと思います。
競合分析をして、ペルソナを置いて、ムードボードをつくって方向性を示す。 言葉と根拠を補強しながら、全体の整合性をつくっていく。 デザイナーにも「説得力」が求められるようになりました。ただここで少しだけ立ちどまって考えたいことがあります。
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