2025.12.03

論理と感性をつなぐ「言語化」とは

デザインを「論理的に語る」場面が、ここ数年で確実に増えたと感じています。

「なんとなく良いから」では通じないなと感じているデザイナーは少なくないのではないでしょうか。良い悪いではなく、時代がそうなってきたのだと思います。

競合分析をして、ペルソナを置いて、ムードボードをつくって方向性を示す。
言葉と根拠を補強しながら、全体の整合性をつくっていく。
デザイナーにも「説得力」が求められるようになりました。ただここで少しだけ立ちどまって考えたいことがあります。

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